『AQUA SHOOTERS! -アクアシューターズ!- 02』
第三弾やっぱりコンプしたくなってガシャ回したら、第二弾が出てきた。
あれ?と思って台紙を見ても確かに第三弾。
・・・・・・。
まあ、いっか!(あお感)
というわけで、今回も4回やりました。
なんと奇跡的にダブり無し。なお、もう1回チャレンジする度胸は無かった模様。
さっそく組み立て。
向かって左が、①岩城ひなこ。右が②湊ゆき
ひなこは目線が右向き。ゆきは左向きです。
服装は第一弾の色換え。付属品はシリーズ共通。
肌色パーツとブレザーには艶消しスプレーを拭いています。
可動範囲は第三弾と同じ・・・と思いきや、第二弾では足首がちょっと狭かったり肘を90度曲げたときだけ保持力が無くなったりで、実は細かい改善があったんだなというお気持ちになりました。
続いて、⑤オプションセットB。
さっそく装備。
一気にサバゲー感が強くなりました。各パーツにはちょうど良い塩梅にモールドが入っているので見栄えも良いです。
全て装着するためには、首、腕、肘、膝を一度外す必要があるので、ちょい面倒。
腰のポーチが当たるので、腕は画像までしか下げられません。
肘・膝当てはズラせるので、そっちの可動はある程度フォロー可能。
動かしてると、お腹にある予備カートリッジ?のクリアパーツがポロりするので、接着した方が安心かも。
ハーネスを装着すると、フィギュアに付属するスタンドとのアタッチメントパーツでは干渉してしまうため、コンパクトになったアタッチメントパーツが付属します。
素晴らしい配慮。
ハーネスに付いてる各パーツは軸のサイズが一緒なので、お好みで入れ替えることもできます。
バズーカはモナカ割りで軽量なので片手持ちも余裕。
大きくてハッタリ利くけど、正直持て余し気味。
前後にグリップがあり、両手持ちもできるようになってます。
ただし実際に両手持ちするなら、センサー部品を外さないとだいぶ窮屈です。
上の写真でも外しています。
パンツは白。
第三弾では隙間が目立ちましたが、こちらはブレザーの裾で隠れるので違和感は無いですね。
以下、フリーショット
オプションセットが楽しい第二弾。
全部付けて重装備感出しても良いし、膝だけ付けて機動性重視っぽくしたりと、お手軽カスタマイズやってると余裕で時間が吹っ飛びます(褒め言葉)
バズーカはもうちょっと細身でも良かったかな。バズーカは肩に乗せるか、脇に挟むように持たせたい。
左or右目線は、正面顔に比べて汎用性は低いですが、ポーズが決まり易いので個人的には好き。
あと、ひなこさんのふんわりボブ好き。
あっ、もう大丈夫です! ゆきさん、ご協力ありがとうございました!
・・・やっぱり肘は120度くらい曲がると嬉しいなぁ。