我、夜戦ニ突入ス!
「艦隊これくしょん -艦これ- Iowa 1/7スケール」(2019年11月発売)
今は亡きPS-Vita版で初登場。いろいろアメリカンサイズなUSAが生んだ最後の戦艦が、みんな大好きAMAKUNIから登場です。
軽装ver.
全身。
白飛び気味なのは許してほしい。
ご尊顔。
綺麗なアイプリ。瞳の中の星が可愛い。右手のポーズも可愛い。
ぴょこんと飛び出たアホ毛は別パーツで、自分で差し込みます。細いので注意。
艦橋を模した帽子はマグネットで取り外し可能。
位置を固定させるため少し凹んでいます。上から見ると目立ちますが、正面からは見えないようになっています。
後ろ髪。
ラメが入ったような塗装がされた美しいブロンドヘアです。
U・S・A! U・S・A!
見どころ満載なお腹周り。
コルセットの側面には艦籍番号(ハル・ナンバー)「61」がクッキリと印字されています。ステッチの細かさも妥協無く再現。
ベルトのエンブレムも見栄えが良いです。エンブレムの元ネタは分かりませんが…。
そして何よりおへそですよおへそ。
むっちり太もも。
肉感とタイトスカートのシワ感が素晴らしい。
ブーツは光沢。
お尻。
斜め上から撮ってるのに見えてるんですがそれは。
黒パンツ。
すごい、やばい(語彙力消失)
艤装装備
全身
艤装と本体は接続されておらず、腰のU字ごとはめ込むだけです。
この構造のため支柱を2本使って艤装を支えています。
よって、腰部分で可動しそうな見た目ですが固定です。
左側。
"16inch三連装砲 Mk.7"は、基部で回転、砲身が上下可動します。上に付いてる機銃は固定でした。
後ろに2基ある"5inch連装砲 Mk.28 mod.2"も基部で回転。
いずれの砲身も先端が焦げたような黒い塗装がされています。
左側ローアングル。
見えない部分ですが凝ったディテールで見ごたえがあります。
お尻はサービス。
右側。
可動するパーツは左側と同じ。
"16inch三連装砲 Mk.7"同士が干渉するので、右側ほど大きく回転できません。
背部。
煙突の左右には探照灯。これと後ろの機銃2基は固定。
フリーショット
流石、AMAKUNI。安定のハイクオリティで素晴らしい。
ドスケベボディなのにあざとさが無いのがIowaの魅力のひとつだと思う(個人の感想です)
艤装の2色迷彩に赤が差し色になって最高にカッコいいことに撮ってて気付きました。
残念な点は、仕方ないですが支柱2本が目立つこと、それと値段がお高いこと。
榛名改二、陸奥、淫魔像と比べて1万くらい高いんですよ、Iowaさん。人件費やら材料費やらいろいろ事情があるんでしょうけど、とはいえ…。
まぁ買ってるんですけど。
Iowa好きだしAMAKUNIだし問題ないでしょの精神でポチった。実際(問題)なかった。可愛いしカッコいい。
さて、次のAMAKUNI艦これは「鈴谷【Xmas】mode」が発売予定です。
なお気付いたら受注期間終了していた模様()
でも、鈴谷のXmas衣装が出るなら、鹿島のXmas衣装もワンチャン期待してしまう。
"鹿島"、"Xmas"、"AMAKUNI"。
…もう字面だけですごい。淫魔が過ぎる。
出ないかなぁ…。