あらすじ

行くわよ
前回、バイク耳栓を手に入れ、疲労感の違いを認識した筆者。
足を延ばして東北道を北上。
このとき、『那須どうぶつ王国』に行こうと考えて出発していましたが、この時点で既に12時過ぎ。『那須どうぶつ王国』に着くのは13時過ぎになりそうという状況。
そもそも出発が遅れたし、東北道がひたすら渋滞して結局疲労したりと散々な状況。
ということで、急遽予定を変更しました。
また次の機会ということで。ちゃんと予定練ってから来ればいいよね。
このときはホントにそう思ってました(供述)
栃木県なかがわ水遊園おもしろ魚館


公園の中にある水族館で、外観が非常に特徴的です。
淡水魚がメインですが、2階部分ガラス張りの温室になっており、魚以外の動物も展示されています。

自分で「おもしろ」って言っちゃうのは、なかなか凄いわよ。
入館料は¥900。



近くに那珂川が流れており水資源は豊富ですし、自然光や周りの自然を活かした展示(水槽自体が屋外にある)で、季節の変化も楽しめそう。おもしろいじゃない…

こじんまり系かなと思いきや、立派な水中トンネルが出てきてビビる。

水中トンネルを潜って温室エリアへ。




名前に偽りありませんでした。おもしろいよ、ここ。
いわゆる水族館の"スター"はいませんが、那珂川や栃木由来の魚など地域性のある展示もありつつ、温室もありと、侮れないですね。好き。
中でも、"栃木県のギンブナはメスしかいない"に感動しましたね。

『ギンブナの卵はドジョウやコイなどほかの魚の精子で受精します。受精し卵が育ちはじめると精子の遺伝子はすべて卵の外に出されてしまい、メスの遺伝子だけで卵が育つため、雑種の魚が生まれることはありません。生まれた子どもはすべて、メスと同じ遺伝子をもったクローンのギンブナになります。』
つまり、"女エルフだけの村"は生物学的に成立するということですよ。希望しかない。生きてて良かった…。
その後、水族館の屋上にも登りつつ、園内を散策。






いわむらかずお絵本の丘美術館
地図見てたら面白そうなところがあったので寄り道。

ちょっと緊張感ある道。

『いわむらかずお絵本の丘美術館』
入館料は¥900。いわむらかずおという絵本作家の美術館です。

館内は写真NGということで顔出しパネルだけ。
著書は、上の写真の「14ひきシリーズ」など動物の擬人化作品が多いです。
館内ではいわむらかずお著の絵本が読めたり、パズルやすごろくなどの玩具もありました。
自分もおそらく読み聞かせてもらってたはずですが、見覚えはある気がするけど何も思い出せない…。まぁ幼少期の記憶ってそんなものよね。
建物は木造で温かみがあり雰囲気が良いです。
館内にはカフェスペースもあります。名称の通りこの建物自体が丘の上にあり、テラス席からの眺望も良さそうでした。

ゆりがねの湯

丘を降りたところにある町営の温泉施設です。
町営ということで入浴料は¥500と格安。レンタルタオルは無く、買い切りのみでした。
湯舟は内湯1つと露天1だけですが、どちらからも那珂川の眼下に開放感のある入浴ができます。
ちなみにキャッチコピーは「日本で最も美しい夕陽の里」。ちょうど夕刻で良い感じでした。ただ、対岸には普通に民家があるのでちょっとノイズ。
突如なくなる終電


終電無くなっちゃったね(自由形のいい子は好き放題)
いや違うんですよ。
公園散策してるときに地図見たら帰り道もう渋滞してるし、やっぱり那須どうぶつ王国行きたいし、ってなって近場で今夜のホテル探したらあって、思ったより安かったからさ。仕方ないんだよ。
何が違うんだろうな?
なお、当たり前ですが泊まる想定無く家を出ているので、この後コンビニでいろいろ調達しました。
ということで那須どうぶつ王国へ続く。