あらすじ
熊本レンタルバイク旅の2日目。
前日↓
この日は雨でした。

…事前に把握してて、カッパ持参したり靴に防水スプレーやったりしてたので、負けてはいないです(迫真)
それに午後からは晴れるらしいからね。
道の駅みなまた
終点の水俣ICまで行って、国道3号を10分走り、『道の駅みなまた』に到着。

建物の反対側は植物園のようになっており、ちょうど『水俣ローズフェスタ』が開催中でした。

咲いてるものもありますが、2025/04/28時点ではまだ2,3割程度でした。



雨粒のおかげで、艶っぽい感じがいいね。


恋人の聖地 恋路島を臨む親水公園
道の駅のすぐ近くにあったので寄り道。
全国いろんなとこにあるやつですね。


まぁこういう天気なんで、流石に誰もいませんね…。
なお、海辺にあるせいか、台座はだいぶ錆びてました。仕方ないね。

水俣市立 水俣病資料館

こちらも道の駅の近くにあります。
『水俣』と聞くと誰もが『水俣病』を連想するかと思います。学校で習う有名な公害のひとつですね。1956年、有害な工場排水が魚介類に蓄積しそれを食べた人が発症したという。
小学校で表層だけ習うけど、もう全然で、筆者に至っては水俣って熊本県だったんだレベル。実際のところ何があったのか知りたくなってやって来ました。
こういうのはネットで調べるだけではなく、"現地の温度感"も含めて知った方がいいですからねぇ。

学びに…来ました…()

は?(2敗目)
…いやまぁね、駐車場着いた時点でがらがらだったから、おや?とは思ったけどね。
…現地の温度感ですか?
寒いに決まってんだろ、雨降ってんだぞ。
道の駅 阿久根
国道3号をさらに南下し鹿児島県入り。『道の駅 阿久根』に着きました。


断崖絶壁にあり、なかなか迫力のある道の駅です。

「あくね海鮮丼(¥2,100)」
鯛ときびなごが美味しかった。特に酢飯が美味しかったですね。お米足りませんでした。
ここで自分土産に地元産の"あおさ"を買ったのですが、香りが強くて、バッグの中が磯の香りでいっぱいになってた。味噌汁にしましたがめっちゃ美味しい。
川内原子力発電所 展示館

人気が皆無なのに道がやたらキレイになると、施設に近付いてるんだなぁ感がありますね。

中央に見える大きな2つの円柱が、川内原発の1,2号機。原子炉建屋ですね。どちらも現在稼働中です。
ちなみに読み方は「川内(せんだい)」です。"艦これ"でお馴染み。

川内原発の真横を通って、展示館に到着。
今回の旅行で行きたかったところのひとつです。
柏崎にある同様の施設がめちゃくちゃ面白かったのと、南海トラフの対策どうなのか知りたくて来ました。
受付で記名だけして入場。
最初に見れるジオラマは残念ながら撮影禁止でした。…Googleマップの航空写真で見れるのでは?と思わなくもない。

双眼鏡がNikon製(114514点)
同エリアで、安全対策に対する取り組みの動画が見れました。
3.11の影響で安全性調査のため停止し、2015年から再稼働。地震や津波などの対策は国の基準以上の想定にしていることをアピールしてました。でも、南海トラフについてはいっさい触れてないので、ん?ってなるなった。

この施設で一番テンションあがったのがこれ↑。
原子炉建屋の遮へい壁から炉心までが実物と同じ大きさ&距離感で再現されてます。


鉄筋コンクリートの外部遮へい壁、内部遮へい壁を通り抜けると、

炉心が登場。
実物と同じ12mとのこと。でかい!
柏崎サービスホールにも模型ありましたが1/5スケールで炉心だけだったので、実物大で、しかも遮へい壁から炉心に近付くという演出は興奮する!しない?して?
炉心の前にはボタンがあり、各装置の説明や発電の動きが見れます。


あぁ~!チェレンコフの光ィ~!!!

原子力関連の説明は受話器ごしに聞けます。スピーカーだとうるさくなるって配慮かもしれない。…指向性スピーカーにしない?

こちらは"エネルギー換算の天秤"。

ウラン燃料1グラムの発電量に対して、石油の場合はドラム缶10個(2,000リットル)必要になるとのこと。未来のクリーンエネルギー(死語)はすごいのね。
近くのポスターには、東日本震災後、原子力発電の割合が減って火力発電が大幅に増えたと書いてありました。筆者バカだからよく分かんないけど、近年の酷暑の原因これでは?とか勘ぐっちゃうんな…。
まあ原子力もどうしようもないゴミが出ちゃうから、バランスが大事なんだと思う。
南海トラフへの言及無かったのは残念ですが、実物大の原子炉建屋で興奮しちゃったので、もうなんでもいいや。
そもそも原子炉建屋の外観をこんなに近くから見れるとは思わなくて、冒頭の見下ろす形で建屋が見れて、おバイクと写真撮れた時点でもう、ね…。
人形岩

無事晴れてきたので、熊本のホテルに戻りながら、道中スルーした場所に寄っていくスタイル。
後ろの看板はこの辺りに漂着したという「タイヘイヨウアカボウモドキ」。非常に希少な鯨っぽい。

砂浜を歩いて『人形岩』へ。
近くで見ると結構でかい。
個人的には、それ以上に道中で印象的なところが多くて良かった。



出水市ツル観察センター
青看板見かけて気になったので寄ってみた。


いや違うんだよ、Googleマップだと営業中だったんだよ…(3敗目)
道の駅 たのうら

休憩がてら寄り道。

『ていぼう日誌』の聖地って熊本だったんすね…。知らんかった。

町の各所にパネルが置いてあるっぽい。
併設のレストランで軽く食べたかったけどもう閉まってた。どうして…。
ホテル帰還
九州縦貫自動車道を使って帰還…と思ったら、対面通行区間で故障車が発生して30分ぐらい高速道路で完全停止しました。
筆者は諦めて、エンジン切ってスタンド立てました…。
前方では、中央分離帯の切れ目から反対車線にエスケープしたり、近くの高速乗り口から逆走してエスケープしてたりで、熊本県民怖…ってなった。
とりあえず対面通行は悪だって実感しましたね。圏央道のことだぞ。
X400は町乗りのストップゴーがうん◯(正解の音)でしたが、高速道路はめちゃくちゃ快適でした。きっと高速道路走行に性能尖らせてるんでしょうね。
あとスクリーンの偉大さを感じました。GBにもスクリーン付けたい気持ち出てきちゃった…。でもあのシルエットは崩したくないんだよなぁ。
熊本~川内へのルートは高速道路が繋がってないので、一旦国道3号を走ることになりますが、信号全然無いし、海沿いは景色も最高だったので不満はないです。ルート上に道の駅が何個もあるのもポイント高い。
快晴の最終日に続く。