あおかみろんぐ

フィギュアとバイクとシャニマス

思いつき北海道旅行記③ ~北海道ボールパークFビレッジ~

3日目どうする問題

2日目に帯広でばんえい競馬を見た帰りの特急電車で、3日目の予定を決めることにしました。
なんせ帯広から新札幌まで約3時間あるからね。時間はたっぷりあるからな。がはは。北海道デカすぎんだろ…。

 

そういえば1日目に空港から新札幌に向かうとき、北広島駅で球場グッズ買い込んだ男性2人が乗り込んでたなーと思い出し、タイトルにある通り『北海道ボールパークFビレッジ』へ行くことにしました。

 

なお、当方は野球の主なルールは知ってますが、特に応援している球団は無く、選手も有名どころしか存じ上げませんのでご容赦ください。

最初、"Fビレッジ""エスコンフィールド(ES CON FIELD)"がごっちゃになって、エスコンじゃ戦闘機ゲーだよな?エフコンか?でも周りみんなエスコンって言ってるな?んん???ってなった"にわか"です。

球場と周囲の施設を含めた総称が"Fビレッジ"で、球場の名前が"エスコンフィールド"でした。
"日本エスコン"という不動産会社が命名権を取得してこうなったとのこと。教えてもらいました。ありがたいのよね。
ちなみに、エスコンは"エステート(不動産)"と"コンステレーション (星座)"を合わせた造語だそうです。タメになったねぇ。

 

 

 

北海道ボールパークFビレッジ


新札幌駅から直通バスに乗り到着。
直通バスは予約不要で、片道¥600でした。

上の写真の左側にコインロッカーがあるのでスーツケースを預けられました。めっちゃ助かる。

 


建物正面の地面には日本ハムファイターズの選手名が。
栗山監督の名前もありました。ファンならこれだけで楽しめそうですね。

 

この日は試合が無い日だったので無料で入場できました。

 

感動~!エスコンさん球場でかいのね~!!

(筆者球場来るのは初めてなのでマジでこう思った)
2023年に出来た球場で、めっちゃ広い&綺麗です。

 


先にちょっと早い昼飯ということで、"麺屋 優光"で"清宮幸太郎選手の幸せ盛り"(¥1,380)をいただきました。清宮選手は雛菜好きということね。
チャーシューで麺が見えないインパクトがすごい。けどスープは淡麗でさっぱりと食べられます。美味しいよ!

というか、試合ない日でも飲食店ちゃんとやってるの偉いわね。

 


続いて、スタジアムツアー(ベーシック)へ。
事前予約が必要ですが、1日に何度もやってるので昨日の夜でも時間選べば大丈夫でした。
平日だったので料金は¥1,800(休日は¥2,300)。
この他に、プレミアムツアーがあるのですが、こちらは時間の都合が合わず断念。

ツアーの案内はファイターズガールがやってくれます。可愛くてビビったけど、ムーンウォークで説明始めるので心配が勝ちました。

注意事項として、芝生には入らないこと、写真、動画撮影はOKだけど動画はSNSへのアップロードNGだそうです。

 


まずは"ダイヤモンドクラブシート"へ。
ホームベースまで15mという近距離で見れるVIP席です。
シートは飛行機で使われている高級品だそうで、収納可能な机やUSBソケットも付いています。

なお、1年分のチケットで1席100万円以上するとのこと。さらに一番高い席は200万超えるんですって。うせやろ…。

 

 

"インタビューエリア"。
ガラス越しに見学します。メジャーのインタビューエリアを真似て作ったそうな。

 


"クラブラウンジ"。
インタビューエリアの真横にあります。おしゃれ空間が広がっていました。

 


クラブラウンジは1塁側にあり、こちらはグラウンドの目線で観戦できます。


グラウンドを歩いて、ホームチーム側のダグアウト(ベンチ内見学)へ。
ベンチもメジャーを真似て作られています。


背もたれのある席は新庄監督専用の席で、左右に2つあります。
実際に座ることもできました。普段絶対に入れないようなテレビで見たことある場所に自分が座ってるって状況に、なにこれ?って笑っちゃいましたね。

 


ベンチにはブルペンの映像とメンバーリストのホワイトボードがあります。

 

 

次は外野に向かって外周を歩いていきます。


砂は富士山の溶岩を砕いて作ったものだそうです。
外周をあえて砂にしたのは、選手がフライを追うときに足の感覚でフェンスが近いことを認識できるようにするためだとか。

 


フェアゾーンは天然芝、ファウルゾーンは人工芝ですって。

 

そんなこんなでツアーは約50分で終了。

最高の体験でした。
テレビでしか見たこと無い場所にいけるワクワク感。
要所要所で数分の自由時間もあっていっぱい写真撮れました。
ツアーの説明も分かりやすくて、"にわか"でも十二分に楽しかった。

 

 


続いて、"タワー11(イレブン)"へ。
レフト方向にある複合施設です。ダルビッシュ有選手、大谷翔平選手の両選手の共通項である背番号11から命名したとのこと。

ホテル、レストラン、乗馬やゴルフシュミレーターなどがあります。ホントに球場内か?って頭バグる。

 


そして、3Fには温泉&サウナがあります。凄すぎる…。

試合が無い日の料金は¥2,500(タオル付)です。んまぁ正直高いよね…。

 

内湯はぬるぬるとして肌に良さそうな感じ。もちろんお湯に浸かりながらフィールドを見ることもできます。
内湯は全裸OK。

 

こちらの最大の特徴は、半屋外の露天風呂&サウナ。
混浴になっていて水着が必要です。
レンタルも可能でお値段¥1,000。経済を回していけ。
露天風呂にはバーが併設されており、キャッシュレス決済可能…というかFビレッジの施設すべてがキャッシュレス決済のみです。なのでスマホ持ち込みOKとなっています。

貴重品入れが置いてあるのでスマホをポケット入れたままサウナや温泉に入らないように注意しましょうね。マジで。危なかった。


露天風呂からの景色。
やきう伝統芸の「勝ったな。風呂入ってくる」しても、「あれぇ?」にならない。
いや、すごい施設だよこれは…。

 


風呂上りに"そらとしば"でここでしか飲めないクラフトビールとザンギをキメる。(ビールは写真撮る前に我慢できずにちょっと飲んじゃった)

 

 

めちゃくちゃ楽しかった。

初めて球場行って、選手しか行けない場所入って、球場内で風呂入って、ビール飲んで。
非日常が過ぎる。こんなの笑うしかない。

この施設のコンセプトとして『球場=観戦だけではない"自由な楽しみ方"が出来る空間』とあり、ほんそれ。という感じ。

ツアーもそのひとつで、試合のない日だからこそ出来ることですからね。
あと試合ある日だと入場料が掛かるのはもちろん、入浴料も跳ね上がるので、試合ない日に来ても全然満足できます。

 

ファイターズガールの説明で聞きましたが、球場はめちゃくちゃ広いけど施設内にいればどこからでもフィールドが見れる作りになっています。
すっごい計算されてる。

これ競馬場でもやって欲しい。おかげでゆっくり飯食べられないのよね…。
作ってくれ。

と思って調べたら、以下のように決まっているんですって。知らなんだ。
中央競馬=12か所以内(競馬法第二条)
地方競馬=都府県に2か所ずつ、北海道は6か所まで(競馬法第十九条)

elaws.e-gov.go.jp

 

2024年現在、中央競馬は10か所なので、あと2つまでいけますね。
(札幌、函館、福島、中山、東京、新潟、中京、京都、阪神、小倉)

それとも2025年リニューアルオープン予定の船橋競馬場がそんな感じになるんですかね?

 

 

 

帰宅

球場から新千歳空港へ行き羽田に戻りました。


飛行機降りた瞬間、湿度エグくて不快になった。
北海道に戻りたい…。
時間なくて新千歳空港の温泉入れなかったし。

 

あと新千歳空港でどうでしょうグッズ売ってたので思わず買いました。

 


『北極圏突入 アラスカ半島620マイル』で大泉洋が作ったトランプ。
透けてないのでちゃんと"バカ(ババ)抜き"できるよ!やったね!

 

 

ということで、GW思いつき北海道旅行終了。

憧れだった北海道をバイクで走れたし、ばんえい競馬も見れたし、球場で非日常を体験できました。
思いつきの割にだいぶ北海道満喫できたなと。

…たぶん北海道旅行後の定番だと思うんですけど、GoogleMapのタイムライン見て絶望した。ごく一部しか行けてないのよね…。

まぁでもそう。朝テレビ見てたら、天気予報の時間が長いんだよね。やっぱりデカいよ。北海道。

 

新千歳空港には電車が通っているので、足が無くてもなんとかなりました。
とは言え、北海道広いのでやっぱり自走手段があれば幅は広がりますね。
バイクで走ってて信号少なくて走りやすい~ってなったけど、ガソリンスタンドとかコンビニが全然ないので、余裕持って行動しないとくたばりそう。

関東にもセイコーマートあるけど、北海道でのセイコーマートは砂漠のオアシスみたいに感じるんね…。
惣菜系が関東のと値段は同じだけど量が全然違うのは衝撃的でした。
お前、まだ本気出してなかったのか…?

 

 

―――楽しかった北海道旅行でしたが、その後、鼻から細菌入り喉が爛れて何もできなくなり、GW後半は虚無でした。
そして冷蔵庫には実家帰省時に持っていこうと思って買った大量のお土産。

 

 

 

思いつき北海道旅行記 ~完~