『フレームアームズ・ガール ドゥルガーI(アイン)』(2021年10月発売)
"はいてない"の巨匠、駒都えーじ先生により美少女化されました。
素体
下半身がえらいことになってる…。
ニーソのフリルの赤色ステッチはガンダムマーカーで塗りました。
表情①「通常顔」
すごくキレイにタンポ印刷されています。デフォルトで艶消しになっているのありがたい。
表情②「片目閉じ笑顔」
キャラが立つ表情。めっちゃ可愛い。
表情③「叫び顔」
撮り忘れましたが、リボン無しの前髪パーツも付属しています。
なんとなく分かるようで分からない可動範囲。
足の付け根と胸の可動が優秀です。
首元の前後可動が抜けやすく、組み立て後は戻しにくいという致命的な欠点があるのが難点。個体差と思いたい。
お腹。極めてえっち。
股間は前張りみたいなこと?
お尻。
はいてない?ものすごく食い込んでる?教授!!これはいったい!?
武装モード
「甲冑騎士」をモチーフにした装備。
素だと金色が結構足りません。
腹と前掛けだけ水性ホビーカラーで筆塗りしたけど色味違ったので、他は目立つところだけガンダムマーカーで塗りました。
専用武器、ランス型の「ヘイルラング」
柄と手首に取り付けられる補助パーツがあります。
が、手首より肩が重さに負けるという。
「ヘイルラング」が分離可能で、「メイス」と「ショートランス」になります。
持ち手部分を付け替えることも可能。
フリーショット
「ですわっ!」とか言って欲しい。
めちゃくちゃ可愛い。ブロンド姫騎士は打点が高い。
素体モードはえちえち。
武装モードでも可動範囲がさほど変わらないのが良い。
一番干渉しそうな肩装甲は丸軸とボールジョイントの二か所が可動するのでうまく流せます。
最大の難点は首元の可動軸が外れやすくて戻しづらいこと。
実際、写真の大半は外れた状態で撮ってるというね…。
まぁ、手がかかる子ほど可愛いってことで。