前回のソロキャンでタープが欲しいと思ったので買いました(池沼)
なので、浅くレビュー。
■FLYFLYGO タープ(3*3m)
いわゆる中華タープです。ポール無し版で、お値段は¥3,699。カーキ色にしました。
一度開封&展開してしまったので、崩れています・・・。
ロープは6本あります。銀色の糸が点線状に織り込まれていて、光を当てると反射するようになっていました。
グレーの袋にはペグが2種類。それぞれ6本。
どちらも非常に軽く、たぶんアルミ製。固い地面だと曲がりそう。
Y字のペグには"FLYFLYGO"の印字
タープ本体はポリエステル。形は3*3mの正方形です。
ポールを通す部分には金具。
二重構造で、裏面は銀色シートです。日光を通しにくくなっています。
テンションがかかる部分は補強されているようで、色が違います。
パッと見、ちゃんと作られていて問題なさそう。
■Sutekus ポール
続いて、ポール。お値段は¥1,280。色はグレーにしました。
内容は、先端パーツ×2、脚部パーツ×2、延長パーツ×8。
一本のサイズは、43cm。接続部分は5cmあります。
5つ分接続して使用するのが基本。この場合、全長は195cm。先端部分はタープの穴に通すので、実質190cm。
状況に応じて使用パーツを少なくしてもOK。6つで一本のポールとかも可能ですが、公式非推奨。
材質はスチール。
先端アップ。
脚部アップ。
で、
これらの設置テストをするため、KTDK兄貴を拉致し、利根川ゆうゆう公園に。
労働の喜び感じるんでしたよね?
なんとかなるでしょと、やり方やコツを碌に調べずにグダグダしながらおっ立てた処女タープがこちら。
ハリが甘くて中央が垂れてるけど、こんな感じでいいんでしょ(適当)
ロープ6本、ポール2本で立てる場合は、四隅を使用して、対角線上にロープ2本、ロープ1本で、ロープ2本のところにポールを立てるのが正解らしい。
ソロで組み立てる場合は、先にロープを結びつけてペグを打っておき、最後にポールを立てる流れらしい。難しい・・・難しくない?
というわけで、次回はキャンプ回。
生きてて良かったって思うわけ(遠い目)